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80回分のありがとう。

これは某○ixiに書いたものの転載です。
たまにはヅカ以外も(笑)


行ってきました。

沢田研二「人間60年 ジュリー祭り」京セラドーム!

凄い!!凄かった!!
3時開演で終了は9時半(10時近かった)2部構成 休憩30分・・・
2万人の観客を前にほぼぶっ続けで、80曲もの歌を1人で歌いきった。
しかも走りまわりながら。

還暦を迎えたジュリーのドームコンサート。
正直、もう少し緩いものを想像していた。
休憩が長くて、他のゲストを入れて、袖にジュリーがひっこんだら
バンド演奏だけが延々続くとか・・・

ごめんなさい。ジュリー、一片の手抜きもなし。

休憩はたったの30分、ジュリーはその休憩と1回着替えに行った以外は
常にステージ上を走り回りながら最後まで歌いきった。
今回はトークも少なめで、とにかく歌いまくるジュリー。
タイガース時代の名曲から、私がリアルに聞いていたヒット曲の数々
そして歌詞が染みる最近の素敵な曲たち。
アリーナ席の観客は初めから総立ち。で、やはり後半のヒット曲の
オンパレードが始まると、私たちがいた2階スタンド席も総立ち。
なめていた私は途中かなり睡魔に襲われたりしつつも
隣で少女のようにノリノリの同行者につられて拳を振り上げたり
しちゃいました(笑)本当に楽しい時間だった。

そして感動。
後数曲を残したところで、ジュリーがこの日を忘れませんと涙ぐんだ。
つられて貰い泣き(笑)
とにかく凄い。ジュリーが今でもこんなに歌ってること
格好いいこと(あんな体型になっても格好いいのだ!)、暖かいこと、
おもしろいこと、可愛いこと、この日80曲を全力で歌いきったこと。
全てが驚きで感動だった。元気を一杯貰えた。

ジュリーは1曲を歌い上げるごとに
“ありがとう、サンキュー、ありがとうね”と必ず言う。
観客に向かって、そして今日その曲を歌えることに感謝するように。
80曲歌って、80回のありがとうを私たちにくれた。(正確には80×3)

私も80曲分の感謝を込めて
“ジュリー ありがとうね〜”

東京ドームは12/3です。
もしチケットがまだあったら、みなさんもこの感動をぜひ!


※追記
なんと、曲数は81曲だったそう!そして観客は2万2千人!
コーラス隊が1100人。
コーラス隊の方達もモニターに映るんですが、最初はきちっと立って
歌っているのに、どんどんのってくる様子がわかって凄く嬉しかった〜
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by glikoma | 2008-11-30 18:16 | その他の舞台

ファンタスティックなトークショー

思い切り予想外の感想。
すっごーーくおもしろかった。いや本当に。
すぐに感想アップしたかったのに、こんな時に限ってメンテ中・・・


ファンタスティック・トークショー『カラマーゾフの兄弟』


徹夜明けで夕方5時に何とかきりを付け家に飛び帰りお風呂に入って
自転車でダッシュ(中之島公会堂は家から5分)
(いや、家に帰ったら猫の巨大○ロが三カ所に!それを片付けて・・)
完全にフラフラ、これで大学教授のドストエフスキー語りだなんて拷問。
絶対寝る!・・見るまではそう思っていた。
実際冒頭の短いトークショーが終わって15分の休憩の間意識を失っていた。

そして休憩後、斎藤孝先生登場。

斎藤孝先生最高!(斎藤っても演出家にあらず)
テレビを見ないので知らないのですが、何ですかあの方!?
めちゃくちゃおもしろい人じゃないですか。
ハッキリ言って雪組さん達を見てるより楽しかったぞ斎藤孝先生。
(孝先生が出てくるまでは吉正くんも十分おもしろかったんですけど)
いや、もちろん雪組さんたちももっと見たかったわけですが・・・

客席全部を巻き込んでの朗読会。楽しかったー
お客さんもノリノリ(笑)さすが関西人というかヅカファンというか。
私ももちろん久々に大きな声で読んだ。朗読なんて何年ぶり?
ちょっと芝居っ気もだしたりして(笑)

しかも、カラマーゾフを観るのがめちゃくちゃ楽しみになりました。
(何だかんだで4回も行くことになり少し後悔していた)

この際、原作も読めそうな勢い・・はい、まだ読破しておりません。

で、ひとまず斎藤孝先生の『ドストエフスキーの人間力』を
買ってしまった単純者な私・・・
とにかく何故“ファンタスティック・トークショー”なのかは、
この斎藤孝先生が鍵なのでありました。
(トークショー中“ファンタスティック”を連呼する孝先生)


もちろん、いつもの竹下典子さんの司会と雪組の面々だけでも十分楽しかったと
思うけど、斎藤孝先生のおかげで想像の何倍も楽しかった〜
しかもクールな竹下さんと斎藤先生の掛け合いがこれまたおもしろい。

で、今日はアクアじゃない薄化粧の水さん男前ー!足はすっごく細いけど!
やっぱり極めた人は格好いいなー。リアル男子以上の男子オーラ全開。

そして、そして何と言ってもゆみこちゃん!!
格好いいー!!他の人はいつも観る雰囲気とさして変わらないのだけど
ゆみこちゃんはいつも以上に華奢で頭ちっちゃくてスタイル抜群。
黒の(多分ベルベット?)スーツが体にフィットしていてステキ〜
何だか何度も目が合う気がして(いや、もちろん気のせい)・・・ドキドキ。

ちょっとふてくされてなげやりな(実は照れている?)末息子風味のこまちゃんも
可愛かったなー。どこぞのラフな今時男子アイドルかって風情でした。
ザ・宝塚貴公子風味でまじめそうなひろみちゃんとは、カラマーゾフの役が
逆の方がいいんじゃ・・って感じでした。
はまこはハマコ(笑)水さんと同期とは思えない貫禄。
朗読はダントツでハマコが格好良かった。もっと美声聞きたかったー
となみちゃんとさゆちゃんはとっても美し可愛い〜
となみちゃん自分のことを色気無しみたいに言っていたけど、十分あります!
さゆちゃんも頭ちっちゃくてお人形のよう。眼福眼福。
となみちゃんのソロ曲はとても力が入っている感じで裏主題歌風?
水さんが歌う主題歌はエル・アルコン風味でドストエフスキーな感じじゃないけど
耳に残ってイイ感じ。

そして、久石譲来てませんでした?次の花がらみか!?

やーとにかく公演が楽しみになる嬉しいイベントでありました。
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by glikoma | 2008-11-25 23:59 | 雪組

観劇会

本日は友人達と友人のお母様との観劇会。

月組『夢の浮船』再見。

2週間ぶりの月組。今回は2階センター席。

すっごくいいんですけどぉぉーーーーー芝居もショーも。

初日もいいと思ったんだけど、満足感ですぐ次って感じじゃなかった。
そうこうしている間に星全国やらブエノスに脳が上書きされちゃって
すっかり月のことが忘却の彼方になりつつあった。
で、見る前は友に“もう来年からは余程じゃなければ1回観劇に戻る。多くて2回。”
あっ、“とうこさんのラストは除くね”・・・なーんて事をほざいておりました。

がっ、今日月組を再見したら・・・

“うわぁ〜〜ん通いたいっ!!”(舌の根もかわかないうちに)

なんだかねー、芝居は胸にぐっとくるんですよ。
泣くようなシーンは無いのに、何度も胸がしめつけられて涙が出そうになった。
大野くんは人物を描くのが上手いなー。(帰りにすれ違った大野くんを拝んじゃいましたよ)
物語がぶった切りで多少意味不明でも(夢の浮き橋がそうだと言うのではない。
そもそも舞台は2時間そこそこ、ヅカじゃ1時間半で全てを語るのだから無理ってもん)
人物が丁寧に描かれていたら、感動し共感できるのだ。

共に光源氏のまばゆい光に大きな影を落とされた匂宮と薫。
兄弟のように育った二人の皮肉な生い立ち、皮肉な運命。
匂宮を主人公にした大野くんに乾杯(笑)
華と純粋さにおいては確実に匂宮の方が宝塚的だもの。
美しくて、ドSで、さびしん坊の匂宮あさこさん。
高飛車なのに純粋で情熱的なところがたまらなく魅力的。

地味ながらその葛藤や苦悩ぶりが難しくも魅力的な薫は2番手の役所。
最初、いやーな奴に描かれている薫。
きりやんが抑えて抑えて演技していて何考えてるかわかんない薫が
その胸のうちを吐露した途端“薫かわいそぉ〜〜・涙”ってなるもの(笑)
浮船が思わず頷いてしまうことに何の違和感も無いものなー
私だって選べない(笑)
あさこさんもだけど、ここのきりやんは初日よりもグッと感情が乗っていて
凄く胸に迫るものがあった。

そして、あいちゃんが男前。男前な娘役さんだ。
出てきた瞬間、歌い出した瞬間放つ大きな光はトップ娘役というよりもう別格。
前半しか出てこないけれど印象に残る役所になっていたと思う。
相対してしずくちゃんはそのか細さが今回、浮船にピッタリで
川に流される木の葉のような、そしてまさしく浮き船のような様は
これまた感情移入できる役所で、この辺りの大野くんの采配にも感心。
そして、博多に引き続きのきりやんとの並びがしっくりきてお似合いだった。

脇を固める1人1人も丁寧に描かれており、どの人も魅力的。
高貴な萬けいさん源氏を始め専科のお三方はもちろん、
気高く優しい女一の宮のあーちゃん、一番哀れな二の宮あひちゃんの
銀橋での歌、匂宮とのやり取りに泣かされた(ダメないい人が似合うのね…)
その忠義ぶりにわけもなく胸がきゅんとするそのか時方、
熱くぎゃんぎゃん吠え系のもりえちゃん衛門督&宰相中将マギーの美しい並び、
ぽんやり五の宮らしいみりおちゃん。

構成が本当にいい。
幕開きの美しく豪華な舞のシーン。2階から見ると本当に綺麗。
コミカルなシーンを頭に持ってきて、親しみが湧いたところに
娘役さんが大勢登場で華やかながら楽しく、匂宮のお茶目が全開のシーンで笑わせて
和物、宇治十帖という暗さや取っつきにくいイメージを払拭。
そして薫の登場からどんどんと話は川の濁流に呑まれるように
重く深く美しくなっていく。
そして静かに己の運命を受け入れ去っていく。
くーーーーーーーーーーーーっ、いい!

今回、ショーが凄く評判良く、私も大好きだけど
芝居もいい!というか芝居の方が好き!

星組マジックというか、とうこさんマジックで一瞬あのベルばらで感動していたけど
やはり、ちゃんとした作品とはこうもいいものなのか(笑)
公演期間が短く、その上仕事と別の用事が一杯でなかなか観劇時間が取れないのが
くやしい。もっと見たい!今のところ後1回観劇予定。それはかなり後方席なので
前で、一度でいいから前で見たい〜〜
しかもこれは確実に生がいい。あの舞台全体の美しさはぜひ劇場で味わって欲しい〜

初見の友人達とお母様は、芝居は多少眠気に襲われていたみたいだけど
ショーではその興奮度がオペラの上げ下げから伝わってきました(笑)
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by glikoma | 2008-11-24 23:59 | 月組

ヴィエント・デ・ブエノスアイレス

あー何度聞いてもこの主題歌がいいなーー

星組バウ公演『ブエノスアイレスの風』再見。


改めて、初演、再演のメンバーを見ると
凄いなー、見たいなーと思ってしまうのだけど、
今回のバウメンバーも何年後かには、“凄いメンバーで見たんだな”と
思い出すことができると確信できる今日の再見だった。

初見から1週間。
みんな凄く良くなっていた。
特に真風くんとしみこちゃん。
近距離で見た真風くんはそりゃー美しくて、格好良くて
あの学年であの化粧の出来映えも驚きだ。
やさぐれっぷりも殴られっぷりもUPしていた(笑)
今日は前方席だったもので、目の前で蹴られる真風くんにハラハラドキドキ(笑)
いや、本当に頼もしいというか、何年後かに今の彼女を見られた事は
自慢できるだろうなー。

しみこちゃんリカルドは切なさ倍増!
あの死を急ぐような切なさ美しさは何とも言えない。
死んでしまった時の瞳の美しさといったら!その瞼をそっと閉じる
ニコラスちえちゃん。悲しいというより切なすぎるシーン。
妹リリアナとのドキドキシーンは今回の席からは見えず残念。
でも、空気は伝わってきた。

美城さんロレンソの優しさが染みる。
これがきりやんだったらイサベラと恋が始まりそう(笑)
どいちゃんのバーテンに和む。いい間で笑い取ってました。
千秋ちゃんリリアナの悲痛な叫びにはやっぱり泣かされた。
ねねちゃん美しい。色んなものを背負い込んで気を張ってる感じが切なくていいな。

そしてちえちゃんの美しい踊りはずっと見ていたくなる。
本当に大きく大きくなったなー。目の前に立つちえちゃんにドキドキする。
千秋楽が見たい。(もちろん行けません)

時代の狭間。
哀しみの中に希望が見える。
変わりゆく人、変われない人、変わろうとする人、変わらない人たち。
まるで今の星組のような、格好良くも切ない物語でした。



宝塚と全く関係なく数年前に知り合った(なので宝塚の話をした事がなかった)人が
何と正塚先生と学生時代の友人だったと判明。高校、大学と遊び友達だったそう。
もちろん女性(笑)。今度ゆっくり若き日のハリー伝説を聞いてみようっと(笑)
しかも彼女、昔宝塚カレンダーのスタイリストだったそうで、その上某K先生の
幼少時代、家がご近所でとてもよく知っていたそう。今の活躍を教えてあげたら
とてもびっくりしていた。世間て意外と狭いんだなー。
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by glikoma | 2008-11-23 23:59 | 星組

公演発表。

“またか”

・・・正直これが感想。

来年の公演発表の追加があった。

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月組大劇場公演
『エリザベート』−愛と死の輪舞(ロンド)−
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あさこさんでトートを見られるのは単純にうれしい。
でもキャラ違うもんなー。で、ショーが見たい。
(後日『夢の浮き橋』を再見したら、ドSでさびしんぼうの匂宮・・・
ん?これってトートじゃんか!!もしかしてあさこさんにピッタリ?)
それに、ついこの間雪組でやったばかりだし、今東宝でも公演中。
さすがに飽きる。
他のキャストも楽しみだけど、こうなったらドンと脚本の改編をして欲しい。
新しい見せ場を作って欲しい。
『エリザベート』のベルばら化・・・
見る方の気持ちまで“ベルばら化”させるのは避けていただきたいぞー。
そしてシシィは誰に・・・

宙組は
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ミュージカル・ロマン『薔薇に降る雨』(仮題) 
作・演出/正塚晴彦

ロマンチック・レビュー『Amour それは・・・』 
作・演出/岡田敬二
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こちらは楽しみ。正塚先生!私はタニちゃんでこんな話が観たかった!


花組全ツは
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ミュージカル・ロマン『哀しみのコルドバ』
脚本/柴田侑宏  演出/中村暁

グラン・ファンタジー『Red Hot Sea II』
作・演出/草野旦
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再演物ですか・・また妹ネタっすか・・・いえ初演知らないし
良さそうで楽しみなんですけどね・・・梅田初日じゃ無いっすか・・
後ショー『Red Hot Sea 』再演っすか・・・
まぁ、ショー全ツ向きだし、梅田はチケットは取りやすくなるかな。


月組バウ
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バウ・ミュージカルプレイ『二人の貴公子』
原作/ウィリアム・シェイクスピア、ジョン・フレッチャー
脚本・演出/小柳奈穂子
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主演の二人にとっては正念場の作品になりそうだなー


花組バウ
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ミュージカル『オグリ! 〜小栗判官物語より〜』
脚本・演出/木村信司
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タイトルだけ見て、逆転裁判の二番煎じかと思ったら和物なんだー
壮くんは現代ものを見たいところだけど、和物も似合うしな。。
木村先生、とにかく格好良く良い話お願いします!


『逆転裁判』といえば、今日バウでチラシを貰った。
うーーーーーーーーーん、“普通?”
記者発表の写真が凄く好きなので、あのノリでやって欲しかったような・・・
タイトルロゴもゲームのまんまなんだし。
まっ、蘭とむはどちらでも格好いいけどね(笑)

そうそう、TCAスペシャルはもちろん1回もかかりゃーしない。
しかも、某所のあの値段。完全に見る気がうせた。DVD出るしね(カットは・・・)
スカステは当たって欲しいけどっっ。
こう見えても、観劇欲は随分コントロールできるようになってきたぞ(笑)
来年は、とくに気にいらなければ1回観劇を目指すぞー
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by glikoma | 2008-11-23 23:09 | 宝塚

ひこにゃん。

星組全ツ彦根公演(昼)に行って来ました〜

彦根良いところだったー。
今度観光でも行きたいなぁ。大阪からだと1時間ちょっとでいけるし。

公演は、さすがとうこさんの地元とあって、
あちこちに歓迎の看板があったりと、とっても暖かい雰囲気。

内容も濃くて熱くて楽しくて盛り上がった!
ショー幕開きからいきなり“ひっこにゃんっ”だもんなー(笑)
後は各所でご報告があったように“しっがけっん!”とか
キャリオカの歌い出しの“♪懐かしきしがけん〜”とかとか・・・
一番盛り上がったのは、しぃちゃんが客席からひこにゃんを2つ貰って
わざわざとよこさんまで渡しに行って、その後は二人でひこにゃんをいじりつつ
最後まで歌ったドンキホーテ。二人の癒しオーラにひこにゃんまで加わって
無茶苦茶楽しいシーンでした。

後はやはりオールバイマイセルフで客席登場のとうこさん、
客席のご両親(お母様は初見だけれど連れいわく“そっくり”だったとか)
の辺りに向かって満面の笑みだった。
故郷に錦を飾れるなんて、本人もご家族も嬉しかっただろうなー
しかも毎公演見に来られてるあのお父様の嬉しさを想像するだけで
こっちまでジーンとしてしまった。
そして、客席から貰った花をどうするのかと思っていたら
舞台で男前に下に投げ捨てていたとうこさん(笑)ステキ。

挨拶では、やはり故郷で公演出来たことの嬉しさと、退団にふれて
“お稽古で2時間半かけて週3回宝塚に通っていたことを思い出した”
“そんな自分を誉めてあげたい”(笑)と言ってました。
そうんだなー。私が今日来た道を通っていたんだ。
そしてきっとJRだろうから、うちの実家近辺も通って同じ沿線で・・・
学生だった可愛いとうこさんとすれ違っていたかもなー(笑)

久しぶりに観た芝居の方は“こんなに大大芝居だっけ?”というぐらい
地方に出て更に磨きがかかったようで、ちょっとビックリ(笑)
梅田で見た時はそんなに違和感なかったのになー。
“ザ・ベルばら”でした。特に、しぃアランととよカル(笑)
『ブエノス』とのあまりにもの違いに、あれも宝塚これも宝塚・・・と
改めて宝塚のおもしろさを思いしりつつ(笑)
日が暮れて寒くなってきた彦根を公演の暖かさを胸に後にした。

しっかり“ひこにゃんストラップ”をゲットして・・・
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by glikoma | 2008-11-22 23:59 | 星組

エプロンの似合う男。

ああいったエプロンは何て言うんでしょうか?ソムリエエプロン?
ちえちゃんがしていたエプロン。そう、あの男前なエプロン姿。
やれらました!格好いい!!
普段、格好いい!と思ってもリアル男子をジェンヌさんに感じることは
無いんですが(笑)舞台のあさこさんとちえちゃん(&ゆうひさん)は別格。
もー惚れますってば。
やはり共通する、あの下半身の“しっかり”さがポイントでしょうか。
(JURIちゃんも言ってましたが、あさこさんの太ももが好きっ・笑)

どーしたって、普通より華奢な女性達なので手や下半身など
補正しようの無い部分に女性が現れてしまいがちなんですよね。
でも、あさこさんとちえちゃんには、凄く男を感じるんだなー(笑)
男役としては凄い武器ですよね。うちの会社のライト観劇の二人も
この二人に目を止めてるもんな。うんうん何か納得。

と、舞台の感想とは何の関係も無いところから始まった感想。

バウホール公演『ブエノスアイレスの風』

東京→宝塚という珍しい順番を楽しみにしていたけど・・・
良く考えたら東京で見ていないので、その進化っぷりもわからず・・
普段の観劇とさして変わらなかった様な・・・
(もちろん、みんなは進化していたんでしょうけど)

若さがまぶしかった(笑)
とても渋いストーリーなのに演じる人達がとことん青くて。
見ていてくすぐったくもあったけど、やはりまぶしかった。
初演が凄く見たくもなった。そしてこのメンバーで5年後に見たかった。
でも今だ。今だからこその輝きもたくさんあった。

ちえちゃんは、真ん中にいることを安心して見ていられる。
台詞の声が何となく気になるんだけど、正塚芝居だけに判断が難しい。
ダンスはもう“ブラボー”の一言。
それだけにねねちゃんが惜しい。ねねちゃんは凄く綺麗であの足の長さは
特筆ものだし、芝居も私は特に気にならない。ただ、タンゴだけは・・
上手い下手という問題じゃなく、タンゴはやはり色気が欲しい。
ねねちゃんのタンゴは色気が皆無でアクロバティック。
このタンゴが要だけに惜しい。
これだけは、後何年後かに見たかったとしか言いようがない。
後、どー見てもリードしてるのがちえちゃんだったってのは言いっこなしか・・
ねねちゃんは好きなので、経験とともに色気が出るのを楽しみにします。

色気といえば、後ろで踊っていた美弥るりちゃんの色気が凄かった(笑)
もーー男前。いっぱしの男前っぷりでキザるキザる。好きだなーーー。
可愛いとかだけじゃなくて、とことんキザリまくって
男役としての空気を作り出そうとしているその姿勢が好き。
女役さんをちゃんと見つめて踊るその眼差しがステキ。

まりもちゃんも色気あるなー。ただ、難しいのは色気がありすぎるのも
宝塚の娘役としては色々難しそう。私は色気のある娘役さん大好きなんだけど・・・

そして、もう1人惜しい色気の持ち主。しみこちゃん。
危うい感じでリカルド良かったー。
リリアナとのあの危険な感じはなんなんでしょうね(笑)
めちゃくちゃドキドキしたよー
しかし・・あの髪型は如何なものかと。
東京の頃はもしかしたら良かったのかもしれない。
でも今は、明らかに伸びすぎ?前に垂れる姿が私には“獅子舞”のようで・・・
まぁ、これは人それぞれかな。。美しさには変わりないし・・・
それだけに私としては“惜しいっ!”て感じなんですけど。

そのリリアナの水瀬千秋ちゃんは上手いなぁ。声だけで“王太子!”ってわかる
特徴的な良く通る声。歌が聴きたかったなー。
歌と言えばころちゃん!大役をどうどうとこなしていてさすが!!
あの歌大好きだー。しびさんの歌!って感じの歌をステキに歌いこなしていた。

真風涼帆くんも着実に階段を登っているなー。彼の場合、注目度も扱いも高いだけに
大変だろうけど、ゆっくり着実にがんばっていって欲しいと切に願う〜
今回は青い青い役だけにはまっていたと思う。痛めつけられっぷりはなかなかだぞ。
頑張れぇ〜

そして、そしてゆずるんビセンテ。
この人は本当に一歩一歩(時には飛躍的に?)階段登ってるよなー。
カレーニンはどこか危なっかしい感もあったけれど、ビセンテは大きく見えた。
まだ、女の子に見えてしまう所もないでは無いけれど、
格段にレベルアップしている様に感じた。複雑な役所だけに難しいとは思う。
ちょっと小役人的に見えてしまう所は正解なのか・・素のせいなのか・・?
役柄的に声も難しいのかもしれない。もう少し若い役が見てみたいなー
とにかくあの立ち姿の美しさを活かして欲しいっ。


ストーリー的には雰囲気はとてもあるのだけど、少しばかり散漫で
主役のニコラスが傍観者的なのが気になったかなー。
雰囲気はとても好き。

何よりもちえちゃんが男前。
今の宝塚で唯一私がオールバックを許せる男(笑)
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by glikoma | 2008-11-20 09:10 | 星組

“死ぬ気があれば何でもやれる!” by紅ゆずる

私、以前から不思議に思っていたんですが

“何故、スポーツ新聞は宝塚に多く紙面を割くのでしょうか”

まぁ、単純に考えて“親会社”の都合なんでしょうけど・・・
しかし、普段スポーツ新聞を読むおっちゃんたちと宝塚の情報を得たい層は
明らかに違うわけで、おっちゃんたちがその大きく割かれた紙面を読むとは
思えないし、わざわざ宝塚の記事だけのために新聞を取るファンも少ないだろうに。

私はといえば、たまーに実家に帰って父のスポーツ新聞を読んでいると
宝塚の記事が大きく載っていたりして“おっ”てなるわけですが
まぁ、それで終わり。特にキリヌキもしません。

が、今回は違った。
いつもの様に新聞を読む父を何気なく見てビックリした。
何と紙面いっぱいに“どーーーん”と昨日見たばかりの(これは11/17の話)
ビセンテゆずるんがいるではないか。

“死ぬ気があれば何でもやれる!”

のでっかいタイトルとともに。
いやーーびっくり。記事の内容にもあったけど“半年で状況が一変”した。
『アンナ・カレーニナ』から『スカピン』だ。
正直、その少し前から一応注目していた私にとっては当たり前の状況と
思っていたのだけど、この新聞記事にはやはり驚いた。
状況は一変していたのだ。

そして、何よりも変化は『ブエノスアイレスの風』の舞台に現れていた。
(感想は別枠で)

私は何故かゆずるんを見ていると凄く励まされる。
彼女の『スカピン』での舞台挨拶。可笑しくてたまらないのに涙が出て止まらない。
彼女の不器用な一生懸命さに励まされる。
この記事からも、そんな彼女の頑張りが凄く伝わってきて
ちょっと泣きそうになった。
スカステなんかで見る素の彼女は、天然で飄々としているけど
凄く色々考えて努力しているんだろうなーと。
これからの成長がますます楽しみな人。

ちなみに、この記事はnikkansports.comの「GO!GO!宝塚」で読むことができます。
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by glikoma | 2008-11-20 07:32 | 星組

いろいろいろ。

書きたいことは沢山あるのに、どーもテンションがあがらない日々でした。

月組の『夢の浮き橋』については、また語るチャンスもあるので置いておいて
花組や雪組の退団者についても・・・次の公演まで持ち越し。


まずは、『ネオ・ダンディズム3』について軽く・・・
初日に観たきりで次回は彦根なので、これは初日の感想。

芝居では、あすかちゃんに退団オーラを感じた私ですが、
ショーのとうこさん!むっちゃ格好いいーーー
何だか余分な物が全てそぎ落とされ透き通るようで鋭敏な美しさ。

『ネオ・ダンディズム』といえば、私はあの“オープニング”
今回は階段が短くて残念だけど、それでも格好良かったーー
とうこドラゴンやしぃちゃんダンディはもちろん、ダンディたちの格好いいこと。
あすかちゃんのチャイナ姿はそりゃー綺麗だけど、男役のチャイナ服が大好き!

そして・・あの恐怖の“ダンディズム” 初演の時からこのシーンは・・・
で、博多のとうこさんの鬘がこれまたイマイチでちょっとトラウマなシーン。
それが!とうこさんの鬘もステキになってて・・ホッと一安心(笑)
そして何より、あの衣装とあの台詞でいてなお美しいしぃちゃんってば凄い。

“アディオス・パンパミーア”は結構好きなんだけど、あの衣装もろもろ
『ネオ・ダンディズム』はわたるくんのショーだなって刷り込みが私にはあって・・
もちろん、とうこさんはとうこさんの格好良さがあるんだけど・・・
“とうこさんの為の”ショーが凄く見たいと思ってしまうのだな。
これは“明日へのエナジー”も同様に・・・やはり凄く良いんだけど・・・

・・・うーん、やはりすぐに感想を書かないと、どーもテンションが低いぞ(笑)
“ボレロ”は狂おしいほどに格好いい。
これとオープニングはひたすらエンドレスで見ていたい。

そして、あすかちゃんとのデュエット。本当に“スーパーデュエット”だ。
こんなコンビ、しばらく現れないだろうな。

とうこさんは1人で十分真ん中に立つ実力のある人だった。
常に明るくきっとまわりに人の絶えない人であっただろうけど
孤高の人でもあった。
それが、様々な道を辿り最後にあすかちゃんという
素晴らしいパートナーに巡り会う。
人生って・・運命っておもしろい。
そしてなんて感動的なんだろう。

このコンビを見られた事が本当に幸せ。
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by glikoma | 2008-11-19 23:59 | 星組

おっと1週間。

何故だか暇になると途端にブログが書けなくなるのは何故だろう。

暇と言っても仕事はそこそこあったし、
家族が入院したりと忙しい日々ではあった。
仕事での言いようのない不満なんかもわき起こったりしていたら
途端に背中と腰に激痛が・・・
ストレスって恐ろしい。。

早く宝塚を観て癒されたいぞー

今週は、バウの『ブエノスアイレスの風』マイ初日。
めちゃくちゃ楽しみー。
某所で読んだ全ツでのちえちゃんのエピソードに貰い泣き。
NOW ONのみんなの雰囲気も良かったし、何よりちえちゃんが
格段に頼もしく見えたのが印象的だった。
後は、紅ゆずるくんの相変わらずな天然ぶりに(笑)
でも、ちゃんと確信を突いたことを話しているんだよなー
うーーん大物の予感。未完の大器というか、本当におもしろい人だ。

そして来週の3連休はいよいよ彦根、バウ再見、そして〆は月組再見
その上連休明けはカラマーゾフのイベントと大忙し!
楽しみだな〜
腰痛なんて吹っ飛びます(笑)
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by glikoma | 2008-11-15 04:25 | 星組


人生もとっくに折り返したというのに宝塚と出会い軸道修正を迫られつつも猫とまったり暮らす日々。glikoma508@yahoo.co.jp


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