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2007年 10月 29日 ( 1 )

涙で前が見えない。

この気持ちは何と表現したらいいのかわからない。
だって初めての経験だから。
オサさんは宝塚で初めて好きになった人。
その人を送る時が来てしまった。

花組前楽(&午前公演)観てまいりました。

午前公演、芝居は比較的平常心で見た。
正直寝不足で睡魔との攻防戦の方が大変で・・・
舞台の上も寂しさより、暖かい空気に包まれていた。

私の気合いの問題かもだけど、
午前公演は何だかみんな気合いが入っていた様に思う。
“その日”の始まりだーみたいな・・・?

ジェラール、シモンへの愛情だだ漏れ(笑)
マリアンヌより確実に愛されているよねシモン。
で、その愛情を受けてシモンまとぶんがのびのび演じていた。
オサさんの大きな大きな愛につつまれて。

オサさんは一人一人の組子を愛しそうに、
そして観客席を愛しそうに眺めていた。
その愛が広い大劇場を包みこんでいた。

ショーでは何故かキンバラで涙が流れ出して止まらなかった。
アドリブの“キンバラさーん”“は〜い”“幸せだなぁ〜”も、泣き笑いで観た。
(楽は“ホントに幸せ(多分後ろに“ハート”って付きそうな声で)”)

アモーレスクザミ、いつもは大好きな
ちあきちゃんの影ソロがもう聞こえない。
もうオサさんしかみえない。
涙もひっこんだ。

ひっこんだ涙がパレードで崩壊。アホみたいに泣いた。
オサさんの笑顔が綺麗で綺麗で。
痩せてしまったけど、悲壮感は全然なくて本当に綺麗だった。

・・・と、前楽の前にほとんど午前公演で体力消耗してしまった。

ふぬけ状態で、前楽観劇。

芝居もショーも基本特別感は無し。オサさんの思いの通りいつもの雰囲気?

ただ、やっぱり午前よりは抑え気味だけど、シモンがいい感じで和ませてくれて、
じゅりあちゃんが弾けすぎて、すっ転んでいた。
で、モーリス壮くんがアドリブで「大丈夫?」って声かけて笑いが。
じゅりあちゃんGJ!

オサさんもチョコチョコ色々やってたけど、基本はいつものジェラール。
(あんまり鬼○じゃない方の・・・)

午前は聞こえなかった(何か言っていた)けど、午後はスパニッシュの始まりで
多分まとぶんが“オサ命”って言っていた。

拍手がいつもより、とーっても大きいぐらいで、他はいつも通りに感じた。
私の目から滝のような涙が流れている以外は・・・

そして、ハッチさんのオサさん略歴紹介があって、
オサさんからのメッセージを読まれた。
正直文字にする程覚えていないのだけど、オサさんらしい内容だった。
色々な思いでここまで来たこと、組子のみんなが、ファンが自分を
受け入れてくれたこと、宝塚が大きな懐で自分を包んでくれたことに感謝・・・
というような感じだった・・・と思う。

そして多分前にも話していらした、オサさんの背中が美しい、
その背中を見て来た・・・という様なことをハッチさんがおっしゃっていた。

すみません。全編このように中途半端な覚え方です。
書かずにおこうかと思ったけど、雰囲気だけでも伝われば・・・と。

そして、サヨナラショー

このショーがショーとして良いものかどうかはわからない。
只、宝塚の、花組のそして今の春野寿美礼の想いが伝わるショーだった。
大好きな「I GOT MUSIC」も「冬物語」も「フリーダ」もなかった。
でも、そこに春野寿美礼の想いがあるのだと思う。

花組全員で作ってきたものへの誇りと感謝。
(まぁアパシネはあったけど、まとぶんが出ていたからね)

そして、にわかファンの私でもほとんどの曲がわかったのは、
シングルコレクションを聞き込んでいたおかげだ(笑)

始まり。大階段に登場した紫の凄い衣裳(びっくりした)のオサさん。
歌ったのは「世界の終わりの夜に」
衣裳は『TAKARAZUKA舞夢』風味?

でも、すでに涙が溢れ出していたので、涙でスパンコールがキラキラ
それは凄く綺麗にキラキラキラキラ輝いたので

・・・オサさんの顔が乱反射で見えんっ!!

いえ・・・凄く綺麗でした。

全体にザ・タカラヅカな衣裳ばかりで、お洒落とは言い難いけど、
それが似合って、美しいと感じるのはオサさんだからこそ。
オサさんは本当に宝塚そのものだったんだなーと思った。
あのオギーショーですら、最終的にはオサさん風味になるもんな。

唯一無二の絶対的な存在。
余りにも大きい。大きすぎる穴。

「夢を紡いで」
ここで、プチラインダンスだっけ・・・?

「アプローズタカラヅカ」
壮くんが何だか大きく頼もしく見えた。

「Home」
彩音ちゃん、大きくなったね。
オサさんのもと、どんどん大きくなった。うんもう一人でも大丈夫。
彩音ちゃんはクリスティーヌだったけど、
オサさんはあの寂しいエリックじゃなかった。

「星のベドウィン」と「ロザリオの祈り」がまた生で聴けた事が凄く嬉しい。
遅れてきたファンの私には思い出深い作品。

「Appartement Cinema」は唯一台詞入り。

「すみれ色のCocktail」
としこさんとひーさん、きよみちゃんの銀橋渡りは泣けた。
銀橋をたった3人で歩くこと。歌うこと。
これが宝塚ではどんなに難しいことか。

「黒い鷲」
この曲には残念ながら思い出が無いのだけど、オサさん彩音ちゃん、まとぶんの
衣裳がピンク系で色がそれぞれ違って綺麗だった。歌も素敵。

「新世界」
全員真っ白の衣裳。
まっつの声が、ちあきちゃんの声が美しい。みんなのコーラスが美しくて
また涙が溢れてきた。

「La Esperanza」
オサさんがこの作品を好きな作品の一つにあげていたのは意外だったけれど
嬉しかった。私も大好きだ。
組子のみんなにまだ涙は無いけど、下級生や娘役さん達は
泣きそうな顔をしていた。

そして、この次の曲でペンライトを振ってくださいと、
頂いたペンライトの紙に書いてあった。
何故に曲名なし?
幕間に出しておいてくださいって書いてあったのに
私のまわりの人みんな、曲が始まる前に
ガサガサ開けだした。んもぉ〜〜〜

曲は・・・???古い曲??知らない。
帰って、みんさんの報告読んでみたら、みなさんも知らないよう・・・
えーっと、新曲?書き下ろし?
ふ、古く感じたんですが・・・

まぁオサさんが素晴らしい声で歌っていたから何でもいいか。
深紅の薔薇を客席に投げていた。

そして、ペンライトは美しかった!
生まれて初めてのペンライト(笑)嬉しかった。
ファンクラブ(?)の皆様ありがとう〜

そして、カーテンコール二度目にスタンディング。二階も立ちました。
オサさんは最後まで爽やかな顔をされていました。
まだまだ長丁場ですもんね。

2階前方席下手より、オサさんと何度も目があいます〜(気のせいじゃあない)

色々書き忘れや想いはあるけど、まだ明日があるので・・・

後、やっぱり人生初の出待ちもしてきた。凄い人でした。
寒くなくて良かった。明日も大丈夫そうだね。
ファンのみんなは本当に健気だなー。明日もがんばって!
オサさんはハンチングにサングラス、黒系のシャツで男前に爽やかに
去って行かれました。
by glikoma | 2007-10-29 00:04 | 花組


人生もとっくに折り返したというのに宝塚と出会い軸道修正を迫られつつも猫とまったり暮らす日々。glikoma508@yahoo.co.jp


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